今月もお約束通りやってきました、生理ちゃん。
健康である証拠！
きてくれてありがとうね。
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月に一度ある生理
基本的に家にいる時は、布ナプキンをつけています。
多い日の外出時は、タンポン＆ナプキンを装着。
なので家に帰ってきてからは、もちろん生理用品のゴミが出るわけなんです。
みなさんはどんな袋に入れて捨てていますか？
生理用品のゴミ袋
家族と住んでいた頃は、サニタリーボックスにビニール袋をつけてちゃんと捨てていました。
それが一人暮らしも20年越え選手となると、、、ねぇ。
今や、サニタリーボックスは撤去しました。
丁寧に日々を過ごす、という目標はどこに行ってしまったのか。。。
以前、ずぼらルーティンの記事でもお伝えしたのですが、私は大容量パックを定期的に購入していて。
ずぼらルーティン ちなみに使っているパックはこちら
5枚入りとか7枚入りとか30枚入りのパックにはジップロックみたいに上にチャックがついてるんです。
使い終わって毎回捨てるのももったいないなぁ、なんて私のケチケチ根性が出てきまして。（あ、自称倹約家です）
ここに生理用品のゴミを入れたら、
「外から絶対見えへんし、夏場はにおいも気にならへんし、いいかも！」
と。
それからは使い終わったパックの袋をいそいそとためていってます。
お風呂上り、どうしてる？
前からめちゃめちゃ気になってることがあって…。
経血量が多い日のお風呂上りってどうされてますか？
考えてみたら、友達にも聞いたことがないなぁって。
私はお風呂場を出たところに洗面台があるので、そこにタンポンとゴミ袋を準備するんです。
で、お風呂上りにササっと身体を拭いて、タオルで髪の毛をまとめてからの、タンポンを入れる、という流れです。
普通は一旦トイレに行くのかな。
でも、トイレに行く間にポタって落ちたら
「うわ～！」
って気持ちになりますよねぇ。
こういう、教えてもらうわけじゃない自己流のことって、割とあったりして。
生理って
私自身、生理痛が酷い方ではありません。
薬を飲まなくても我慢できる程度。
アロマテラピーを学んだ時に、解剖生理学の勉強をしたんです。
その時に生理が女性にとって、どれだけ大事なことかを知って。
そこから生理に対して、
「身体を守ってくれてありがとう」
という気持ちなんですが、一般的にはそうではないですよね。。。
生理痛が酷かったり、仕事に行けないぐらいしんどい思いをされている方は、生理なんてこなければいいのに、、、って思いますよね。
それほど辛い思いをされている方は、一度婦人科に行ってみるのもいいかもしれません。
専門の先生に相談をして、納得いけば、ピルなどの治療薬を試してみるとか。
私はというと、、、数年以内に来るであろう、閉経に向けての知識を蓄えておかないと。
閉経前には更年期障害があるかもしれないし、ないかもしれない。
閉経後は、ホルモンバランスが変わることによって、コレステロール値の変化があったり、動脈硬化、高血圧などの症状が出てくるかもしれない。
骨密度も減少すると、骨粗鬆症になりやすくなったり。
今までは生理があることによって守られていた身体が、閉経によっていろいろと感じることがあると思います。
先に閉経を迎えられた先輩方にもお話を聞いて、来たる時に備えます！
最後までお読みいただきありがとうございます。
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